大谷翔平のフリー打撃にバンテリンドーム大熱狂!柵越えでどよめき大歓声→外野席では「座って下さい!」注意喚起 超低空弾丸ライナーの一撃にファンどよめくシーンも

打撃練習中、笑顔を見せる大谷(撮影・伊藤笙子)
打撃練習で鈴木(左)と談笑する大谷(撮影・西岡正)
 グラウンドにWBC日本代表の大谷翔平が姿を見せ、スマホを構える観客ら=27日
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 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋 侍ジャパン-中日」(27日、バンテリンドーム)

 ドジャースの大谷翔平選手が試合前練習で屋外フリー打撃を行い、名古屋のファンを驚がくさせた。

 キャッチボールを終え、バットを手に再びグラウンドへ戻ってくるとスタンドから大歓声がわき起こった。侍ジャパンの撮影スタッフもカメラを回す中で準備を続けた大谷。先にレッドソックスの吉田正尚外野手がフリー打撃を始めると、スタンドのボルテージが一気に高まっていった。

 そしてケージに入ると大歓声。ファーストスイングは痛烈なゴロとなったが、3スイング目に美しい放物線を描くと大歓声がわき起こった。さらに5スイング目には右翼席中段へ。直後にどよめきと警備員の「座って下さい!」という注意喚起が響き渡った。

 ケージ裏には侍ジャパンのチームメートが集結し、中日の選手もベンチで凝視。ケージを出ると笑みを浮かべた大谷。鈴木誠也の打撃練習を見つめながらスイングの確認を行った。二回り目には大谷がドジャースで使っている登場曲が流れる演出もなされ、ファンのボルテージは最高潮に達した。

 すると三回り目は明らかにスイングの強度が増し、次々とボールがフェンスを越えた。打球が上がるだけでどよめく異常な状態に。最初はファーストライナーかと思われた角度で飛び出した打球が、そのままスタンドインしファンがどよめいた。

 四回り目を終えると、スタンドからは拍手喝采。28スイングで11本の柵越えをマークした。

 前回大会の23年にも同球場でフリー打撃を公開。大フィーバーのあまり、定刻よりも開始時間が5分早められた熱狂ぶりを見せた。そんな空気感の中で同僚や対戦相手の中日ナインが苦笑いを浮かべるほどのフリー打撃を披露し、5階席への特大アーチ3本を含めた9本の柵越えを記録。広いバンテリンドームの5階席上段まで運んだ推定飛距離160メートルの特大弾は見る者の度肝を抜いた。

 26日にチャーター機で名古屋入りし、侍ジャパンに合流した大谷は室内で打撃練習を行っていたが、その後の会見では「(メイングラウンドでのフリー打撃について)やりたいなと、もちろん思っている。明日また状態を見て」と“予告”しており、有言実行のSHO TIMEとなった。

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