侍ジャパン・村上宗隆「誰かのために頑張る大切さ感じた」機上から感謝つづる 決勝で完全復活の同点弾

 WBCで14年ぶりの優勝を果たした侍ジャパン・村上宗隆内野手が23日、自身のインスタグラムを更新。改めて感謝の思いを長文でつづった。村上ら侍ジャパンのメンバーは日本時間22日深夜にマイアミからの帰国便からの投稿とみられる。

 村上は今大会、不振にあえいできたが、準決勝で逆転サヨナラ打を放つと、前日22日の米国との決勝では大会自身初となる豪快な同点アーチをかけるなど完全復活した。

 その同点弾で確信歩きする自身の写真を投稿。「今大会なかなか結果を出すことができずすごく悔しい思いをしました。それにもかかわらず僕を信じて起用してくれた栗山監督。僕を応援してくれた世界一のチームメイト、世界一のファンの皆様に感謝しかありません。多少の厳しい声はありましたが、それ以上に励ましの言葉を頂きました。ありがとうございます」と改めて、感謝の思いをつづった。

 子どものころからの夢だったWBCという舞台での優勝に「まずは一つの夢が叶い、そして更に高い目標を設定させてくれてたこの大会に本当に感謝しています」と喜びつつ、「こんなにも濃い1ヶ月を過ごせて幸せです!!!!!!」と侍ジャパンのメンバーでの濃密な時間を振り返った。

 「最後は栗山監督を世界一の監督にしたい、このチームを世界一のチームにしたいその想いだけでした、誰かのために頑張ること、その大切さをより一層感じることができました。本当にありがとうございました!」と新たな学びがあったことをつづると、「誠也さん栗林さんやったよー」と、けがで侍を離脱したカブス・鈴木誠也外野手、広島・栗林良吏投手の2人へ呼びかけていた。

 

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