広島 一岡竜司氏がコーチ就任 リーグ優勝支えた右腕が新井政権入閣「データを扱えるコーチに」アナリストから転身
広島は3日、球団アナリストを務める一岡竜司氏とコーチ契約を結ぶことを発表した。会見では「選手の背中を押せるように頑張りたい」と決意を語った。
23年限りで現役引退後、球団アナリストとして活動。データ分析の観点から選手や首脳陣とコミュニケーションを取りながらチーム強化に貢献してきた。
「データを扱えるコーチになれたらうれしい」と語り、「もちろん優勝という目標に向かってそういうところで投げられる投手を生み出せるサポートを。力に加われたらなと思います」と言う。
一岡氏は沖データコンピュータ教育学院から11年度ドラフト3位で巨人に入団。13年オフにFAで広島から巨人へ移籍した大竹寛の人的補償として広島に移籍した。以降はリリーフとして活躍。リーグ優勝を果たした17、18年はともに59試合に登板し、チームに欠かせない存在となった。
