広島ドラ6指名・森煌誠が指名あいさつ受ける「勝利に必要とされる投手に」今後はU23侍Jメンバーとしてニカラグアへ
広島からドラフト6位指名を受けた森煌誠投手(21)=NTT東日本=が30日、同野球部寮にて、尾形佳紀スカウト(48)、下水流昂(38)から指名あいさつを受けた。
緊張した面持ちだったが、カープ帽をスカウトからかぶせてもらうと「本当に一歩一歩プロになる日が近づいているなっていう風に感じます」とはにかんだ。徳島商時代に夏の甲子園出場経験もある右腕は、現在高卒3年目。社会人からの入団になるが、球団は伸びしろにも大きな期待を寄せる。
身長184センチ、体重92キロの恵まれた体格から150キロに迫る球を投じ、担当の尾形スカウトは「変化球も素晴らしい」と評価する。森自身は「ここに入って取り組んできたことが形となって、評価されたことが本当にうれしい」と語り、「勝てるピッチャーになりたい。チームの勝利に必要とされるようなピッチャーになりたいなと思います」と意気込んだ。
U-23侍ジャパンメンバーにも選出されており、今後は中米に位置するニカラグアで行われる『ラグザス presents WBSC U-23野球ワールドカップ2026』(11月7日開幕)に参加する。「良いスタートが切れるように、万全な状態で入っていきたいなと思います」と国際舞台での経験をプロにもつなげていく決意を示した。
