広島・新井監督がドラ2の立命大・西野に指名あいさつ「伸び代しかない」指名理由も明かす「3、4年後を考えた時に」

 広島からドラフト2位指名を受けた西野啓也捕手(22)=立命大=が27日、京都市内の立命大キャンパスで新井貴浩監督(49)と鞘師智也担当スカウト(46)から指名あいさつを受けた。

 指名あいさつ後、西野と新井監督が会見に出席。西野は新井監督と対面し、「大きくて圧倒された」と笑顔。「チームメートやファンの方から愛される選手になりたい」と意気込んだ。

 今秋のドラフトは青学大・渡部、亜大・前嶋ら有力捕手がそろっていたが、指揮官は「3、4年後を考えた時に私は西野くんが一番良い捕手になると思った」と評価し、2位指名が決まった。「キャッチャーとしての能力は1軍でも十分に通用する。打つことに関しても間違いなく対応できるようになる。伸び代しかない選手」と今後の成長に期待を寄せた。

 二塁送球タイムは1・8秒を誇る強肩が武器。今春の関西学生リーグでは打率・348をマークして首位打者に輝き、大学日本代表に選出された。カープが大学生捕手を2位までに指名するのは、36年ぶりだった。

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