広島5位の明大・光弘「涙が出そうなくらいうれしかった」 遊撃「粘りのある守備と送球には自信がある」
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(22日、都内ホテル)
広島からドラフト5位指名を受けた光弘帆高内野手(22)=明大=は指名の瞬間を「涙が出そうなくらいうれしかった」と振り返り、笑顔が弾けた。
どっしりとした体格の遊撃手で「粘りのある守備と送球には自信がある。長打のある打撃もセールスポイントにしたい」と語る。担当の尾形スカウトは「派手さはないが、攻守ともバランスが良く、対応能力が高い」と評価。即戦力候補として期待がかかる。
同じ内野手の山里(亜大)が1位指名されている中、「スタメンで遊撃を張れる選手、1軍に居続けられる選手を目指したい」と大きな目標を語った。カープには「ファンからすごく愛されているチーム」という印象を抱く。光り輝く未来を広島の地で築いていく。
◆光弘 帆高(みつひろ・ほたか)2004年4月23日生まれ。兵庫県神戸市出身、22歳。178センチ、85キロ、右投げ左打ち。神戸市立長田小では池田少年団野球部に所属し、神戸市立高取台中では神戸ボーイズでプレー。履正社に進学し、3年時にはU-18日本代表に選出される。明大では2年春にリーグ戦デビュー。今季はリーグ戦10試合に出場し、打率・300、1本塁打8打点。家族構成は父、母、兄。
