「これは泣ける」「ホンマええ話や」阪神・岩貞の引退試合で三振した広島・末包の投稿がファンの感動誘う
「阪神2-1広島」(6日、甲子園球場)
阪神一筋13年の現役生活に幕を下ろした2013年度ドラフト1位左腕、岩貞祐太投手の引退試合となった一戦。試合後に広島・末包昇大外野手が更新したSNSがファンの感動を誘う展開となっている。
岩貞は1点リードの七回に登板し、現役生活で最後の対戦となった打者が末包だった。末包は初球の141キロ直球を見逃し(ストライク)、2球目は内角低めへのスライダーを空振り。ボールとなった3球目を見送ったカウント1-2から、141キロ直球を豪快に空振りし、三振となった。
末包はマウンドで同期入団の梅野とともに天を見上げる岩貞の写真とともに「岩貞選手 13年間という長い現役生活の最後の打者になれたことを誇りに思います。本当にお疲れ様でした。」と投稿し、左腕をねぎらった。
SNS上では末包の投稿に対し「これは泣ける」「ホンマええ話や」「大阪ガス出身で近本の後輩の末包選手、3日の同点3ランは恨んだけど、いい人だと分かりました」「今、フォローしました」「空気読んでの三振だけでなく、こんなこと言ってくれて。これから応援します」と心震える反応が集まっていた。
