広島・新井監督 プロ初先発の工藤「馬力があるので今後が楽しみ。次につなげて」 菊池は「昨年より良くなっている」一問一答
「DeNA3-4広島」(28日、横浜スタジアム)
広島の4連勝は今季初。4位に浮上した。2-2の七回、菊池涼介が通算350二塁打となる適時二塁打を放ち2戦連続決勝打。八回には代打秋山翔吾が右前適時打。プロ初先発登板の工藤泰己は5回2失点で、2番手の遠藤淳志に5勝目、森浦大輔が25セーブ目を挙げた。試合後、新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-菊池が勝負強さをみせた。
「その前に送れなかった。嫌な流れだったけど、それをカバーする良い適時打だった」
-いろんな打順を任せて結果を残す。
「数字的なものだけでなく、内容的なものも昨年より良くなっている」
-通算350二塁打。
「犠打数もすごい数だと思うし、あれだけ犠打もありながら、その数字だから素晴らしい」
-プロ初先発の工藤について。
「良いものを見せてくれた。馬力があるので、今後が楽しみ。ナイス投球だった」
-一度崩れかけたが、立て直した。
「マウンドの状態も良くない中で、しっかり粘れたというのは、いい経験。次につなげてもらいたい」
