広島・佐藤啓が自身初の先頭打者弾 9月4発目は阪神・村上からバックスクリーンへ「1打席目から大胆に勝負できるように」
「阪神1-5広島」(19日、甲子園球場)
広島・佐藤啓介内野手(25)が自身初の先頭打者弾を含む2安打1打点の活躍で連敗ストップに貢献した。
2試合ぶりに「1番・左翼」でスタメン出場。初回、カウント1-1から相手先発・村上の107キロカーブを捉え、バックスクリーンに運んだ。これが9月4発目となる5号ソロ。「いい投手なんで、なかなか打てないと思っていた。まず1球目から大胆に勝負できるようにと思って、しっかり入りました」と、豪快なスイングで先制点をもたらした。
八回先頭では4番手・岩崎から左前打を放ち、好機を演出。その後、坂倉の適時打で追加点のホームを踏んだ。「1番(打者)で出ている以上、最低でも2回出塁ことは自分の中でテーマとして掲げている。最低限の仕事ができてよかった」と充実感をにじませた。
