広島・新井監督「自分のミスかな」 八回の継投悔やむ ターノックがピンチ招き高が3ラン被弾「なんとか2人で八回を(抑えてもらう)というところだった」
「広島1-6DeNA」(11日、マツダスタジアム)
広島が痛恨の逆転負けで3位・DeNAとは7・5差に拡大。最下位に転落した。残り試合数は21。
1点リードの八回に落とし穴が待っていた。この回から登板した2番手・ターノックが先頭から2者連続出塁を許し、1死一、二塁のピンチを招いて降板。3番手・高の初球を捕手・持丸が捕逸し、二、三塁となった。次の球を度会に捉えられて痛恨の逆転3ランを被弾した。先発の森下は7回4安打無失点で、打席では六回に先制適時打を放っていた。
試合後、新井監督は森下の降板については「続投とは思っていなかった。球数も107球だったので、森下は代えようと思っていた」と説明。ただ、八回に起用したターノック、高については「なんとか2人で八回を(抑えてもらう)というところだったけど、自分のミスかな」と悔やんだ。
高が3ランを浴びる直前には、交代直後の初球が捕逸に。ピンチが広がり、指揮官は「あれは捕ってあげないと。ピッチャーとの信頼関係が崩れてくるので、低めに意識できなくなる。結果、スライダーを運ばれたけど」と話した。
