広島が首位・阪神に快勝! 連敗は3でストップ 3番・中村奨を中心に12安打 広島・新井監督「若い選手がいい対応をしていた」
「阪神1-3広島」(9日、甲子園球場)
広島が首位・阪神に快勝し、連敗を「3」で止めた。七回に相手先発・高橋からチャンスをつくってマウンドから引きずり降ろすと、木下を攻略し、そのまま逃げ切った。新井貴浩監督(49)は「若い選手が良い対応をしていた」と打線のつながりに手応えを示した。
0-0の七回1死一、二塁で菊池が木下から三塁線を破る適時二塁打で先制に成功。続く中村奨は3ボールから2点左前適時打を放ち、さらにリードを広げた。指揮官は貴重な適時打を放った2人について、「キク(菊池)が重い空気の中でよく打ってくれたし、ナイスバッティングだった。奨成も3ボールからよく振ったと思いますね」と話した。今季初の3番起用となった中村奨は、4安打2打点の大暴れだった。
序盤から高橋に対し、佐藤啓、勝田らも安打をマーク。新井監督は「成にしても、啓介にしても、いい内容だった」と高評価を与えた。
先発・床田は8回4安打無失点の好投でチームトップタイの7勝目をマーク。9月2戦2勝となった左腕についても、「八回までしっかり投げてくれてナイスピッチングだった」と褒めたたえた。
