広島が逆転勝ちでカード勝ち越し 3位DeNAとのゲーム差4に接近 栗林が約2カ月ぶり6勝目 辰見が代走シーズン最多盗塁記録に並ぶ
「中日2-5広島」(3日、バンテリンドーム)
広島が逆転勝ち。カード勝ち越しで試合がなかった3位・DeNAとのゲーム差を4とした。
0-2の四回、佐々木の左翼線への適時二塁打で1点を返し、大盛の中前2点適時打で逆転。3-2の七回には、坂倉の適時二塁打などで2点を奪い、突き放した。
この回には、モンテロの代走として出場した辰見が二盗に成功し、代走出場では25盗塁目を記録(全体では26盗塁)。1979年に藤瀬史朗(近鉄)が記録した、代走でのシーズン最多盗塁のプロ野球記録に、47年ぶりに並んだ。
先発した栗林は、7回6安打2失点で6勝目を手にした。三回、石川昂に先制2ランを被弾するものの、すぐさま立ち直り四~六回まで無安打投球。七回に先頭の石伊に左前打を許しても動じず、続く代打・高橋周から3者連続三振でこの回を無失点で締めた。
白星は、7月8日の阪神戦以来6試合ぶりで、後半戦は初勝利となった。
