広島・玉村 4回7安打3失点で降板 勝負どころでの登板で結果残せず 四回の満塁機では代打・秋山凡退で無得点
「広島-ヤクルト」(29日、マツダスタジアム)
広島の先発・玉村昇悟投手が4回7安打3失点、96球で降板した。今季2勝目はならなかった。
立ち上がりからピンチを背負い、球数がかさんだ。初回は1死から四球を与えて、2死一、三塁から増田に中前適時打。後続を断ったものの、四回に再びピンチを迎えた。1死満塁から松本に左前への2点適時打を献上し、3-0となった。直後の四回2死満塁で打席が回ってきたところで代打が送られて降板。代打・秋山は遊ゴロに倒れて、無得点に終わった。
左腕は試合前の時点で今季10試合に登板し、1勝4敗で防御率2・67の成績を残していた。7月8日・ヤクルト戦で一塁ベースカバーに入った際に右足首を捻挫。戦線離脱し、前回登板の8月22日・巨人戦(東京ド)で1軍復帰を果たしていた。
