巨人・田中将は五回途中3失点で降板 悔しげにグラウンドを見つめる 大山に3点目のタイムリー打たれ橋上監督代行が交代決断
「阪神-巨人」(29日、甲子園球場)
巨人先発の田中将が4回2/3を3失点で降板した。
0-2の五回2死一、三塁で大山に中前タイムリー。田中将は右足の脇にグラブを差し出したが間に合わず、二遊間を抜けた打球を見つめた。ここでベンチから橋上監督代行が出て、2番手の船迫への交代を告げた。
6月11日以来の登板となった田中将は四回に2失点。1死から阪神・佐藤輝の右翼線二塁打でピンチを背負うと、2死後に巨人ベンチは高寺を申告敬遠。2死一、二塁として坂本との勝負を選択したが、田中将はカウント1-1からの3球目、高めの142キロツーシームを左前に運ばれるタイムリーとされた。なおも2死一、三塁で、続く元山には二塁右へのタイムリー内野安打で2点目を奪われた。
