広島・坂倉が「スカパー!サヨナラ賞」受賞 7月7日・ヤクルト戦で“七夕の奇跡”再来のサヨナラ2ラン
最も印象に残るサヨナラ打を放った打者に贈る「スカパー!サヨナラ賞」の7月度の受賞者に広島・坂倉将吾捕手(28)が選出された。
対象の一打を放ったのは7月7日・ヤクルト戦。1点を追う九回無死一塁で守護神・キハダから右越えにサヨナラ逆転2ランを放ち、試合を決めた。「代走で辰見が出ていたので、何とか塁を進めようと思っていた。打った瞬間いったと思った。スイング的にも良いスイングだった。芯に当たったのでよかったです」と振り返った。
17年7月7日・ヤクルト戦で、5点を追う九回に当時現役だった新井監督の代打逆転3ランなどで劇的勝利。この試合は鯉党の間で“七夕の奇跡”と呼ばれており、伝説の試合をほうふつとさせる一振りとなった。「プレーしている時は七夕だと知らなかった。終わってから気づいた」と苦笑いを浮かべていた。
シーズンは終盤を迎えている。残りの戦いへ向け、「残り試合は少なくなっているので、1試合1試合やっていくだけ。とにかく目の前の試合に勝つことだけを意識してやっていきたい」と力を込めた。
