広島ドラ1・平川 リハビリ開始「筋力アップをします」 右手有鉤骨骨折の手術「ベストという選択だった」
広島のドラフト1位・平川蓮外野手(22)が19日、廿日市市の大野練習場でリハビリを開始した。13日・楽天戦で右手首痛を訴え、六回の守備から交代。有鉤骨骨折と診断され、17日に広島市内の病院で「骨片摘出術」を受けた。
右手から右肘付近までギプスでがっちりと固定されていた。「早く治すには、もう手術がベストという選択だった」。初めての手術にも迷いはなかった。
違和感を抱いたのは、六回の3打席目、初球の直球をファウルした直後だった。「ギリギリいけるかなと思った」が、チームからストップがかかった。
この日は、ウエートルームでバイクトレーニングをするなど軽めに体を動かした。一般的に実戦復帰まで約2カ月を要する。リハビリ期間では「筋力アップをします」。強い体を手に入れ、再びグラウンドに立つ決意だ。
