広島・大盛 2戦連続2番起用に応えた先制V弾 キャリアハイ更新4号「思い切って打ちにいけた」
「楽天0-3広島」(14日、楽天モバイル最強パーク)
高く舞い上がった打球はカープファンで埋め尽くされた右翼席に飛び込んだ。2戦連続2番起用の広島・大盛穂外野手が先制のソロアーチ。「なんとか先制点をっていうところで、一番結果の良い本塁打でよかった。思い切って打ちにいけたことが、ああいう結果になったのかなと思う」と振り返った。
初回1死で打席に入ると、左腕・藤井が投じたスライダーを捉えた。この一発がキャリアハイを更新するシーズン4発目。パンチ力も武器である29歳は「打率が上がってこないけど、自分なりに割り切って入れる打席が増えてきている。結果的に長打が増えているのは良い傾向だと思う」とうなずいた。
現在の打率は・224。八回無死一塁では送りバントを試みるも一邪飛となり、「ミスです。次は失敗しないように」と表情を引き締めた。
