エグい大ジャンプ!「驚愕の身体能力とガッツ」広島・名原典彦の好捕に騒然 1m近く飛んでフェンスに激突もボール離さず 121番の苦労人に称賛相次ぐ
21日に支配下登録された広島・名原典彦外野手が華々しい1軍デビューを飾った。22日から1軍に合流し、同日からの中日3連戦ではプロ初出場から3試合連続マルチ安打。それだけではなく、24日・中日戦(バンテリンドーム)では圧巻の身体能力を見せた。
0-3の五回1死だった。名原はボスラーの右翼ファウルグラウンドへの飛球を猛然と追いかけ、フェンス際でジャンピングキャッチを試みた。 届かないかと思われたが、1メートル近くジャンプしてグラブを伸ばすと、フェンスに激突しながら捕球した。
球場は敵味方関係なく拍手が湧き、マウンドの岡本と捕手の持丸はともに拍手を送った。
このプレーに対して、ネットでは「驚愕の身体能力とガッツ」「いつも最後まで諦めずボールを追う名原くんを見るの本当に好き」、「身体能力には驚きます」、「ジャンプ力素晴らしいですね」、「ジャンプ力すごいな」、「がむしゃらがチームをけん引」と称賛の声が相次いだ。
名原は青森大から2022年度育成ドラフト1位で入団。大卒4年目の今季まで2軍で経験を積み、21日に支配下契約を結んだ。
22日は「8番・右翼」でプロ初出場初スタメン。2打席目にプロ初安打。七回に初タイムリーとなる三塁打で初打点も記録した。
23日はプロ初の1番に抜てきされ、2試合連続マルチ安打。初のヒーローインタビューにも臨み、今後アピールしたいところを問われると、「元気と守備と足とバッティングです」とコメントしていた。
そして24日には3点を追う六回1死で右前打を放ち、逆転勝利につなげた。3試合で14打数6安打、打率・429。背番号は「92」だが、ユニホームの調達が間に合わず、3試合連続で育成時代の背番号121のユニホームで出場を続けた。
