広島の121番に騒然「何者?」「カープの原石か」育成出身の大卒4年目苦労人が初の1番→デビューから2試合連続マルチ 解説「非常に綺麗なバッティング」

 「中日3-5広島」(23日、バンテリンドーム)

 プロ初の1番に抜てきされた広島・名原典彦外野手が、デビューから2試合連続マルチ安打を記録。5打数2安打でチームの勝利に貢献した。

 92番のユニホームが間に合わず、2試合連続で育成時代の背番号121で出場。中日先発の大野に対して、初回先頭はカウント1-2から内角高めの142キロを中前に運んだ。

 3打席目の四回2死一塁もカウント2-2から内角へのカットボールをコンパクトなスイングで捉えた。左前打となると、一塁上で右拳を挙げて吠えた。「J SPORTS2」の中継で解説した鹿島忠氏(元中日)は、「(体の)軸が流れないんですよね。きちっとした中で始動していきますし、非常に綺麗なバッティングですね」と絶賛した。

 名原は21日に支配下登録されたばかり。青森大から2022年度育成ドラフト1位で入団したが、同期の育成選手だった中村貴、辻はすでに支配下登録されており、名原は最も遅い支配下登録だった。

 22日・中日戦では「8番・右翼」でプロ初出場初スタメン。2打席目に柳から中前打を放ってプロ初安打。七回には右中間を破り、初タイムリーとなる三塁打で初打点も記録。2安打1打点と躍動した。

 「もう、とにかくもう必死に。気合と根性で、どうにかっていう感じでした。必死にやっていたので、あまり覚えてないです」と振り返っていた。

 ネットでは「名原くんはポジれる~」「名原一気にスタメン掴む もしかして?」「インコースの捌きいいね!!」「今のカープに絶対必要な逸材かも」「名原って何者なの!?」「彗星のごとく現れたカープの原石か」「派手にやばいな」「眩しすぎる」と絶賛する声が相次いだ。

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