「振れよ!振れよ!」で飛び出した坂倉の決勝3ラン 広島・新井監督が大興奮「もう鳥肌が立ちましたよ」一問一答
「巨人2-3広島」(30日、東京ドーム)
広島が会心の逆転勝ちでカード勝ち越し。坂倉将吾捕手が値千金の逆転3ランを放った。
2点を追う八回、2死一、二塁で打席には坂倉。3ボールから直球を打ち砕くと、高々と舞い上がった飛球は右翼席へ飛び込んだ。逆転の3号3ランに坂倉はベンチに戻ると雄たけび。新井監督も大興奮で出迎えた。
▽以下、新井監督の一問一答
-八回に坂倉が逆転弾
「いやぁ、もう鳥肌が立ちました。3ボールになったので、『振れよ!振れよ!』と思っていたんですけど、見事なホームランでした」
-2四球からの3ボール
「サクも状態が上がっていますので、自分の状態が上がっていないと、あの場面で3ボールからなかなか振れないんですけど。『振れよ!振れよ!』と思いながら見ていました」
-先週は新井監督からの直接指導もあった。
「いやもう、やっと彼らしくなってきたなと思います」
-坂倉がマスクをかぶって八回はハーン、九回は中崎が抑えた
「ハーンもザキも、1点差のシビれる場面でしたけど、よく投げてくれたと思いますし、サクも久しぶりのマスクでよく引っ張ってくれたと思います」
-開幕カード以来の勝ち越し
「ビジターでこのような逆転勝ちはすごく大きいと思いますし、またレフトスタンドのファンの皆さんがすごく盛り上がっているのがベンチにも伝わってきたので、うれしかったです」
-マツダに戻って
「また明日朝移動ですけど、しっかり整えて1戦1戦頑張っていきたいと思います」
