広島・ファビアンを抹消へ 藤井ヘッド「守備も打撃も、迷っているというか、モヤモヤしているように見えた」
「ヤクルト2-0広島」(23日、マツダスタジアム)
広島のサンドロ・ファビアン外野手(28)の出場選手登録抹消が、ヤクルト戦(マツダ)後に決まった。抹消は来日後、初めて。無期限での2軍再調整になる。
今季は「5番・左翼」で開幕を迎えながら、打撃不振に苦しんだ。この日は、2試合連続でスタメン落ちし、ベンチスタート。出場なしに終わった。18試合で打率・169、2本塁打、4打点。
抹消について藤井彰人ヘッドコーチ(49)は、「守備も打撃も、迷っているというか、モヤモヤしているように見えた。後から行く選手じゃない。スタートから、バリバリ活躍してもらわないと困る選手。期間とかは決めてない。状態を上げてほしい」と話した。24日のファームリーグ・ソフトバンク戦(由宇)から出場する見込み。
代わって、石原貴規捕手(28)が昇格する。
