広島のドラ1・平川が実戦復帰 1打席目でいきなり快音 「右肩肩鎖関節損傷」から回復

1回、左前打を放つ平川(撮影・中田匡峻)
4回、左飛に倒れる平川(撮影・中田匡峻)
6回、併殺打に倒れた平川(撮影・中田匡峻)
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 「ファーム・西地区、阪神2-0広島」(17日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 右肩を負傷して戦線離脱していた広島のドラフト1位・平川蓮外野手(仙台大)が「1番・中堅」で実戦復帰した。

 初回の1打席目で相手先発・門別のカープを捉えて、右打席からの左前打をマーク。その後は左飛、三ゴロ併殺打だったが、復帰後初打席でいきなり快音を奏でた。守備でも中堅と右翼を守り、そつなくこなした。

 平川は開幕戦で1番起用され、プロ初安打となる同点2点適時二塁打。さらに開幕2戦目では中堅からのレーザービームで本塁に突入した走者を刺すなど、印象的な活躍を見せていた。

 そんな中で3月31日・ヤクルト戦(神宮)の守備でフェンスに右肩を強打し、途中交代。1日に都内の病院で「右肩肩鎖関節損傷」と診断され、出場選手登録を抹消されていた。当初は最短での1軍復帰も期待されたが、慎重にリハビリを進めてきた。

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