広島・新井監督「少しずつ上向いてきている。辛抱強くやっていきたい」【一問一答】
「広島5-6DeNA」(12日、横浜スタジアム)
広島が痛恨の逆転負けを喫して3連敗となった。これで借金も2に拡大。一時は4点をリードするも七回に先発・床田寛樹投手(31)と2番手・森浦大輔投手(27)が2人合わせて4点を失い、試合をひっくり返された。今季7敗目にして七回以降の逆転負けは早くも4度目。新井貴浩監督(49)は継投の場面について言及し、森浦の起用法などを再考する可能性を語った。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-先発・床田はテンポ良く投げていたが…。
「ちょっと変化球全般が序盤から高かった。粘り強く投げていたけどね」
-球が高いなりに抑えていたが、相手が2巡目以降に捉えてきた。
「そうだね。この球場だし、風もフォローだし、(打球が)上がったら危険だから」
-継投のタイミングについて。
「(床田は)序盤から変化球が高かったから。球数はいってなくても『何かあったらすぐ代えるから準備しておいてね』という」
-打順の組み替えについて。
「いい感じでつながっていたと思います」
-この試合を勝つための組み替え。
「もちろん。そこら辺は柔軟にやっていきたい」
-結果的に各打者が上昇するきっかけにも。
「ファビも良いホームランだったし、サクも昨日に続き、良い打撃しているし。泰もヒットを打ったし、少しずつ上向いてきているので、辛抱強くやっていきたいと思います」
