広島、8年ぶりの本拠地開幕連勝発進 ターノックが7回0封7Kの快投 ファビアンが決勝の左前適時打

 「広島2-1中日」(28日、マツダスタジアム)

 広島が中日との接戦を制し、2連勝。27日の開幕戦で劇的なサヨナラ勝ちを収めたチームは、8年ぶりの本拠地開幕連勝発進を飾った。

 先発のターノックが来日初登板初先発で7回5安打無失点、7奪三振の好投。最速154キロの直球を軸に、27日の同戦で17安打を放った中日打線を封じ込めた。

 最大のピンチは四回だった。1死から3連打で満塁のピンチを招くも、サノーの中飛を平川が本塁への好返球で本塁タッチアウト。五回以降もストライク先行でアウトを積み重ね、得点を許さず。六回の第2打席では桜井から右中間への二塁打を放ち、来日初安打をマークするなど投打で躍動した。

 打線は相手先発のルーキー・桜井に苦戦。ようやく得点を奪ったのは七回だった。先頭の小園が四球で出塁すると、1死満塁の好機で坂倉が押し出し四球をもぎ取り、ガッツポーズ。先制に成功した。

 八回に2番手・島内が田中に左前適時打を浴び、追いつかれるも、八回2死一、三塁からファビアンが左前適時打を放ち、再びリードを奪った。

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