進化続くマツダスタジアム ラウンジ&新席種が登場 ソフトドリンク飲み放題!!夏場は“避暑地”の役割も
新シーズンの到来を前にマツダスタジアムが変わった。目玉は三塁側にあるメインゲート入口付近に新設されたラウンジだ。他にも新席種が登場するなど、開業から17年目を迎えてもなお進化を続けている。
試合観戦に訪れる多くの人が通過するメインゲートのすぐそばに、ひときわ目立つ建物ができた。ガラス張りのデザインからは開放感が漂う。その正体はラウンジだ。
広さは約140平方メートルで高さは5・2メートル。内装は窓際にカウンタータイプの机や椅子が配置され、中央にもカウンターテーブルが置かれたシンプルなものになっている。冷暖房完備で暑さ厳しい夏場でも“避暑地”として快適に過ごすことができる。
営業日はカープ主催試合開催日。今年から大幅にリニューアルされた球団公式ファンクラブ「赤組」の会員が利用対象者で、チケットやグッズ、スタジアムグルメなどの購入でたまるカープポイントのうち、300ポイント(約1万円分)を使って利用できる。
開門から七回終了まで営業しており、再入場はできないが同伴者1人と入場でき、ソフトドリンクが飲み放題。担当者は「ファンの方同士で交流を深める憩いの場として、試合前のひとときを快適に過ごしていただきたい」と語る。オープン戦期間中は「赤組」会員に限ってポイント消費なしで利用可能。オフ期間などには、トークショーをはじめとしたイベント利用も想定されている。
新席種として『アサヒスーパードライ カクレラウンジ』も登場。右翼側の外野指定席の地下にあったスポーツバーを改修し、隠れ家のような空間が演出されている。団体向けで価格18万円+フードプラン代、定員は40人。売れ行きは好調という。
他にもプロムナード壁画がリニューアルされ、球場正面2階デッキには新フォトスポットとして等身大のスラィリー人形と写真が撮れる『スラィリーベンチ』も設置された。魅力向上と快適さアップに向けた球場づくりは続いていく。





