広島・大瀬良 早期復帰目指す「気をつけながら急いで」リハビリ 筋損傷の右ふくらはぎは古傷
広島の大瀬良大地投手(34)が9日、休日を返上してマツダスタジアムでリハビリとキャッチボールを行った。5日の練習で右ふくらはぎを痛め、「筋損傷」と診断され戦線を離脱。8日からリハビリ組の3軍に合流していた。
キャッチボールでは60~70メートルの距離を投げた。「ちょっと肩は動かしておきたかった。投げる分に関しては、全く問題ないので」。右足でしっかりと立ち、投球は力強い弧を描いた。
「ガッツリやってたら歩くこともできない」。故障した箇所は古傷で、21年にも痛めた。画像診断で新しい箇所に傷がなかったのが、不幸中の幸いだった。「慌てて再発してしまったら余計に長引く。気をつけながら、急いでという気持ち」。投手最年長。自覚を胸に、早期復帰を目指す。





