広島・ドラ3勝田 NPB最小兵163センチが最長身213センチのジェリーと50センチ差対決 強烈一直も前向き
「オープン戦、オリックス2-0広島」(4日、京セラドーム大阪)
身長50センチ差対決が実現だ。NPB最小兵である163センチの広島ドラフト3位・勝田(近大)が213センチで同最長身のジェリーと対戦。「最初は本当に大きいなと思ったけど、上を見過ぎずにしっかりと自分のイメージを持って打席に入ることができました」と果敢にスイングを仕掛けた。
0-0の八回1死二塁で2人は対峙(たいじ)。結果は勝田が鋭いライナーを放つも一塁手正面の一直に終わり、天を仰いだ。内容は良く、「自分の中では捉えた感覚はあった。あとは打つコースだけ」と前を向いた。
地元・大阪でプロ入り後初めての試合で、両親を含めて親族14人が球場に駆けつけた。母・明子さんは「自分の息子じゃないみたい。ずっと来ていた京セラドームでプレーしている姿を見られて感激。これからもケガなく頑張ってほしい」とエールを送った。





