広島・新井監督が先発転向の栗林を評価「良い表情をしている」 躍進劇続くドラ1・平川には「これ以上言いようがない」
「オープン戦、ヤクルト4-1広島」(23日、ANA BALL PARK浦添)
広島の新井貴浩監督が先発転向後初の対外試合登板となった栗林良吏投手の投球を評価した。
先発した右腕は2回3安打無失点。初回と二回はともに得点圏に走者を背負うも相手に得点は許さず、上々の先発での“プロデビュー戦”となった。最速は145キロ。アウト6つは全て内野ゴロだった。
この投球に新井監督は「テンポも良かったし、ランナーを出してからも落ちついて投げていたと思う」と評価。「もちろん不安もあると思うけど、見ていてもいい表情をしている」とうなずいた。
野手陣ではドラフト1位・平川が対外試合デビューから6戦連続安打となるマルチ安打。躍進が止まらない姿に指揮官は「これ以上言いようがない。内容もいいし、今日も良かった」と褒めたたえた。
一方で7番手・斉藤優は4四球を献上して3失点で1死しか奪えず降板。新井監督は「ストライクが入らないのは勝負にならない」と語った。





