広島・新井監督が22度目の護摩行で決意「絶対に高く飛び上がる」
広島の新井貴浩監督(48)が21日、和歌山県高野町の高野山清浄心院で護摩行に臨んだ。現役時代の2004年12月から始めて、今年で22度目。「昨年すごく悔しかったので、今年絶対やってやるぞ」という思いで炎と向き合った。
今年も池口恵観住職(89)が護摩木をくべる中、2時間弱にわたって高さ最大2・5メートル、最高300度にもなる火柱と約50センチの距離で向き合った。「苦しい行ですけれども、やっぱりそこから逃げないということと、何事も継続していくことっていうのは大切なことだと思うので、毎年行をやらせていただいてます」と語った。
チームは昨季5位に終わり、2年連続Bクラスに沈んでいる。今年が監督就任4年目。2月1日のキャンプインを目前に控える中、「もう早く始まってほしいですね。待ち遠しいです」とうなずいた。
護摩行後には拝観者を前にあいさつも行い、「高く跳び上がるためには、一回深く沈み込まないといけないというふうに言われますが今年、絶対に高く跳び上がって、応援していただいているファンの皆さんに喜んでいただきたい、そういうふうに思っています」と決意を述べた。



