広島・栗林「大満足です」2000万増の1億8000万円 来季先発4本柱結成へ意欲

 先発に転向する来季の目標を「貯金」と記す栗林(撮影・市尻達拡)
 契約更改交渉を終え、会見する栗林(撮影・市尻達拡)
 裏表両方を使用できるネクタイを見せる栗林(撮影・市尻達拡)
3枚

 広島・栗林良吏投手(29)が26日、マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万増の年俸1億8000万円でサインした。(金額は推定)

 今季は3年連続50試合以上となる55試合に登板して1勝1敗10セーブ、防御率2・24。シーズン途中からは守護神の座を譲り、「配置転換があったのはもちろん悔しい気持ちもありました」としながらも「最後まで首脳陣の期待に応えたい気持ちだけでいた」とブルペンを支え続けた。

 年俸については「正直上がるとは思ってなかった」と想定していただけに「すごい良い評価をしてもらった。大満足です」と笑顔だった。

 来季からは先発に転向する。「不安な気持ちがあるからこそ、オフシーズンに入っても前向きに練習できている」と着々と準備を進める。「大瀬良さんや床田さん、森下みたいに、チームを引っ張っている選手の中に入っていけるように頑張りたい」と4本柱結成へ意欲を示した。役割が変わっても、存在感を示して勝利に貢献していく。

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