広島が12球団最遅でキャンプ打ち上げ 新井監督「今までのキャンプで1番選手の成長感じた」参加者最年長・森「日本一目指して」

 「広島秋季キャンプ」(21日、日南)

 広島が12球団で最も遅く秋季キャンプを打ち上げた。2年連続Bクラスからの巻き返しへ、前年よりも4日長いキャンプ日程で鍛錬に明け暮れた。

 19歳から28歳までの選手が参加した今キャンプ。新井監督は「たくさんの選手が成長しているなと感じました。例年よりも人数を絞って、個々の練習に取り組む時間も長かったと思うんですけど、今までのキャンプで1番、たくさんの選手の成長を感じた、良いキャンプだったと思います」と充実の表情を浮かべた。

 今キャンプでは投手陣が積極的な投げ込みを行い、野手陣は個別練習を増やして、それぞれの課題と向き合った。手締めの際に音頭を取った、今季7勝の森翔平は「今シーズンは悔しいシーズンに終わりました。来シーズンこそ、ここにいるメンバーが1人でも多く1軍の舞台で活躍できるように、またリーグ優勝、日本一を目指して頑張っていきましょう」と呼びかけた。

 広島は今季リーグ5位で前年の4位に続いて、2年連続Bクラスに終わった。新井政権4年目の来季に向け、12球団で最も遅くまでキャンプを行い、若手の育成に力を注いだ。

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