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広島、27日は開催方針も保健所の判断しだい 延期2試合分は予備日の開催を検討

 日本野球機構(NPB)は25日、臨時12球団実行委員会を行い、広島の交流戦参加可否について議論を進めた。終了後に井原敦事務局長がオンラインで会見した。

 すでに広島が25、26日の西武との交流戦の2試合の延期を発表しているが、「当該保健所からの疫学調査を頂いた上での球団の判断であります。全球団で合意しました」と説明。27日以降については、開催する方針で進めていくが「きょうのPCR検査、あしたのPCR検査を確認した上で27日以降の試合開催を考えたいということでした」と明かした。

 延期2試合分については「交流戦の予備日があるので、どのように消化していくかということを今後検討していくということです」と話した。ダブルヘッダーについては現時点では行わない方針だ。

 広島は代表者会議では、管轄保健所と調査を進めていく中で、陽性者との接触状況から今後も新型コロナウイルス感染の可能性を否定できないとの見解を報告している。

 広島ではチーム内陽性者は12人。22日には、森下と高橋昂が陽性者の濃厚接触者と判定された。24日に行った1、2軍の首脳陣、選手、スタッフ134人のPCR検査では全員が陰性判定を受けていた。また、25日からのウエスタン・オリックス3連戦(由宇)は、チーム編成が困難なため中止となっている。

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