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広島が連敗を3で止め最下位脱出 松山4戦連続打点 九里が3勝目

 2回、左中間に先制の適時二塁打を放つ松山(撮影・高部洋祐)
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 「広島5-1ヤクルト」(8日、マツダスタジアム)

 広島が連敗を3で止めるとともに最下位を脱出した。

 広島は二回、先頭の鈴木誠が左前打で出塁。無死一塁から松山がヤクルト先発の石川が投じた2球目の真ん中高め134キロ直球をはじき返し、左中間フェンス直撃の二塁打で1点を先制した。「甘く来たところをうまく合わせて捉えることができました。先制することができて良かったです」と話した松山は、4試合連続打点となった。

 なおも1死一、三塁の好機で8番・田中広が左前適時打を放ち追加点を奪った。「打ったのはストレート。コンパクトにうまく対応することができました」とコメントした。

 四回には2死二、三塁からピレラの遊ゴロをエスコバーがはじき、左翼前に転がる間に2人が生還し加点した。

 先発の九里は粘り強い投球で6回3安打無失点。最大のピンチだった五回1死満塁もしのぎ、8月10日の中日戦以来となる3勝目を挙げた。

 約1カ月ぶりの白星に九里は「チームの勝ちに貢献できていなかったので、やっとできてよかったです。1イニングでも長くマウンドの上に立ちたいと思い、初回から全力で投げていました。1試合でも多くチームの勝ちに導けるように投げる」と話した。

 ヤクルトは完封負けを防ぐのがやっと。再び最下位に転落した。

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