広島・松山が存在感 先制&勝ち越し適時打で3打点
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「DeNA-広島」(26日、横浜スタジアム)
広島の松山竜平外野手が勝負強さを発揮した。
2-2の六回2死二塁から右前に勝ち越し適時打を放った。四回1死二、三塁では先制の中前2点適時打。「とにかく甘い球を待っていた。一振りでしっかり捉えることができた」と納得の一打だ。
この日は20日のDeNA戦以来5試合ぶりに「5番・一塁」でスタメン出場。存在感を示している。
「DeNA-広島」(26日、横浜スタジアム)
広島の松山竜平外野手が勝負強さを発揮した。
2-2の六回2死二塁から右前に勝ち越し適時打を放った。四回1死二、三塁では先制の中前2点適時打。「とにかく甘い球を待っていた。一振りでしっかり捉えることができた」と納得の一打だ。
この日は20日のDeNA戦以来5試合ぶりに「5番・一塁」でスタメン出場。存在感を示している。