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広島 約3カ月ぶり白星も中継ぎ陣に課題 佐々岡監督「強い気持ちを持てないと」

 「練習試合、オリックス6-10広島」(6日、京セラドーム大阪)

 広島が打線爆発でオリックスに勝利し、3月6日の西武戦(マツダ)以来、約3カ月ぶりの白星を挙げた。2分けを挟んで続いていた対外試合での連敗は13でストップ。攻撃陣が目立った中、課題のリリーフ陣はこの日もピリッとしなかった。

 先発・床田が降板し、2点リードの六回から2番手・中田がマウンドへ。しかし1死から4番・ジョーンズに初球を右翼に二塁打、続くロドリゲスにも初球を捉えられ、左翼への適時二塁打で1点差に迫られた。ここで左腕・高橋樹が登板。中田はわずか4球でマウンドを降りた。

 高橋樹は1死二塁で勝俣を二ゴロに料理し2死までこぎつけた。しかし続く太田に四球を与えたところで、この回3人目となる藤井皓を投入。踏ん張りたかったところだが、2死一、三塁から代打・若月にしぶとく左前へ適時打を許し、同点とされた。

 勝ちパターンは決まっておらず、1軍生き残りを懸ける中継ぎ投手陣にとっては登板機会がアピールチャンスだ。しかし結果を残せず佐々岡監督は「強い気持ちを持てないと、勝ち試合で投げられない」と厳しい言葉を口にした。

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