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広島・佐々岡監督が分割練習を視察 遠藤らに熱視線

ネット裏の席に座って視察する佐々岡監督(撮影・立川洋一郎)
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 広島の佐々岡真司監督が24日、マツダスタジアムでの分割練習を視察した。チームは現在、2班に分かれ1勤1休。首脳陣も分けられており、指揮官は前日23日に練習したA班を担当する。この日はB班の練習日。菊池保、塹江、遠藤が本拠地のマウンドで投球練習するとの報告を受けており、スタンドから注視した。

 バックネット裏のスタンドに腰を下ろすと、投手陣の動きに目を配った。開幕ローテ候補の遠藤は、佐々岡監督の熱視線を力に変えて86球を投げた。指揮官は「いろいろ意識しながらやっているなと見えた」と目尻を下げた。

 全国に緊急事態宣言が発令されたことを受け、チームは現在、A班とB班に分けられ1勤1休の分割練習を取り入れている。密閉、密集、密接の“3密”を徹底的に防止し、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためだ。この日はB班の野手が午前、投手が午後から練習した。

 佐々岡監督はスタンドから視察したように、人同士の距離を確保する「ソーシャルディスタンス」を徹底。球場内でも選手と接触することはなかった。

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