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広島・正随 途中出場で2安打「首の皮一枚つながった感じ」

6回、左前に適時打を放つ正随(撮影・高部洋祐)
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 「オープン戦、広島14-2阪神」(23日、コザしんきんスタジアム)

 広島の正随優弥外野手(23)が途中出場ながら2安打1打点と気を吐いた。六回2死二塁の好機に代打で左前適時打を放つと、八回にも右前打でチャンスを広げた。チームの16安打14得点の圧勝劇に貢献して開幕1軍をアピール。「このところ結果が良くなかったので、首の皮一枚つながった感じ」と安どの表情を見せた。

 広島市出身。実家はマツダスタジアムから徒歩圏内にある。亜大からドラフト6位で入団した昨季は1軍出場はなく、2年目の今季に1軍デビューを目指す。1月には同郷で大阪桐蔭高の先輩でもある日本ハムの中田翔内野手(30)と大阪市内で合同自主トレを行い、「打つときに胸を見せずに我慢することや右肘の使い方などを教えてもらいました」と打撃面でも貴重なアドバイスを受けた。武器のパンチ力を生かすためジムに通い、筋力アップにも励んだ。

 広島の外野は層が厚い。鈴木誠と西川はレギュラー当確。残る一つのポジションを長野や野間、新人の宇草らが虎視眈々(たんたん)と狙っている。この日も野間、宇草が攻守でアピール。正随は「みんな結果を出しているので自分も負けないようにしっかり集中して開幕1軍に残れるように頑張りたい」と口元を引き締めた。

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