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野村が残留!国内FA権行使せず 球団の“熱意”通じる

 今季国内FA権を取得し、去就が注目されていた広島・野村祐輔投手(30)が26日、広島市のマツダスタジアムで会見を開き、残留を表明した。

 FA権は行使しない意向を示し、「新監督のもと、リーグ優勝、日本一を目指して頑張っていきたい」と語った。球団は今季終了後から複数回に渡って慰留を続けていたが、その熱意が通じた格好となった。

 野村は前日25日に3度目の交渉に臨んだ。約2時間のロングラン交渉を終え「悩みましたね。こういうことはなかなかない。いろいろ考えるチャンス」と捉え、「早く決断できれば」と語っていた。

 野村は広陵から明大を経て11年度ドラフト1位で入団。1年目に9勝11敗、防御率1・98で新人王に輝いた。16年は16勝3敗で最多勝と最高勝率のタイトルを獲得。今季は18試合6勝5敗にとどまったが、通算1000投球回を達成。3連覇に大きく貢献してきた。

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