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広島の大瀬良&野村がドラ1森下にエール 大卒ドラ1右腕 新人王の先輩に続け

 広島・野村祐輔投手(30)と大瀬良大地投手(28)が19日、ドラフト1位指名された森下暢仁投手(22)=明大=にエールを送った。マツダスタジアムで行われた秋季練習に参加した2人はともに大卒ドラ1右腕で、さらに野村にとっては大学の後輩。頼もしく温かい先輩たちが思いを言葉にした。

 新人王を目指す新たな鯉戦士・森下へ、過去に同賞を獲得した先輩たちから心強いメッセージだ。野村は「いい真っすぐを投げるなと思います。若いチームなので溶け込みやすいと思う」とうなずき、大瀬良は「きれいなフォーム。(会うのが)楽しみですね」と白い歯をのぞかせた。

 野村にとっては明大の後輩。森下の指名後には同大の善波監督を通じて電話で「頑張れよ」と激励したという。自身は1年目に9勝11敗、防御率1・98の好成績を記録。「まずはケガをしないこと。即戦力で取ってもらっただろうから、まずはやってきたことをそのままやることだと思う」と経験も踏まえて説いた。

 大瀬良は「自分のペースさえ保ってやれれば」と心得を話し、サポートも約束した。佐々岡新監督は森下の春季キャンプ1軍を確約しており、背番号14は1年目を前田(現ドジャース)に「いろんなことを教わりながらやりました」と述懐。「アドバイスや手助けをしてあげられたら」と柔和な表情を浮かべた。

 今季チームは4位に終わり、リーグ4連覇はかなわなかった。V奪回へ向けて戦う来季。「今年は悔しい成績になってしまったので、みんなで頑張っていきたい」と大瀬良は力を込めた。即戦力右腕と共闘していく。

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