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西川、8月5度目の猛打ショーで目標の3割到達!「上がるに越したことない」

 「中日10-4広島」(25日、ナゴヤドーム)

 大逆転Vへ厳しい敗戦の中でも、存在感が際立った。後半戦から1番を担い続けている広島・西川が5打数3安打で今季9度目、今月5度目の猛打賞。広角へ快音を響かせた。それでも西川自身は「負けたら一緒。2打席目に打ってたら(展開も)変わったかもしれない」と、2-0の二回2死二塁で一ゴロに倒れた場面を悔やんだ。

 初回先頭で山本の3球目を右前打とし、先制点を呼び込んだ。2-4の五回2死無走者では山本の初球直球を中前打、4点を追う七回無死一塁では左翼線へ二塁打を放ち、得点につなげた。

 今季、個人成績で開幕前に掲げた目標は、①初の規定打席到達②打率3割③10本塁打。2桁本塁打は既に達成しており、規定打席も17日にクリア。打率も23日に到達後初めて・300に乗せた。翌24日に・298となったが、この日で・302とし「上がることに越したことはない」と前を見据えた。

 迎打撃コーチは「1番の役割をしっかりやってくれている」と、うなずく。大逆転Vへ向け、残り23試合。鯉の新リードオフマンが、最後まで全力で駆け抜ける。

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