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広島8年ぶり10連敗 泥沼抜け出せず 先発山口1回5安打3失点

 5回、苦しい試合展開に頭を悩ます広島・緒方孝市監督(中央)=ナゴヤドーム(撮影・飯室逸平)
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 「中日6-3広島」(9日、ナゴヤドーム)

 広島が泥沼からはい出せず、2011年以来、8年ぶりの10連敗を喫した。先発山口が1回5安打3失点で2敗目。打線も11安打を放ちながら3得点とふるわなかった。

 一度もリードを奪うことなく敗れた。初回から3点のビハインドを負った。先発山口は1番平田に左前打、続く大島に先制の右翼線適時二塁打。その後1死三塁となり4番ビシエドに右翼線へポトリと落とされ、2点目を献上。さらに高橋には一塁手強襲の適時打を浴びた。

 反撃も見せた。3点を追う二回には1点を返した。二回、先頭鈴木が左翼線を破る二塁打。その後、1死三塁から、6番会沢が右翼線へポトリと落ちる適時打。なお2死二、三塁と好機を拡大。緒方監督は先発の山口に早々と代打・坂倉を送って勝負に出たが、空振り三振に倒れた。

 なお1点を追加されて再び3点を追う展開となった三回には、1死から菊池涼、西川の連打で好機を作ると、敵失と松山の適時打で2点を奪った。

 だが、投手陣が踏ん張れず。五回に2番手の遠藤が石橋にプロ初安打となる2点三塁打を浴びて、リードを広げられた。その後は、中日の継投の前に反撃を阻まれた。

 中日は2番手の藤嶋が五回に危険球退場となったが、6投手の継投で逃げ切った。三ツ間が今季初勝利。

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