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ミスミス連勝止めちゃった…鯉12球団ワースト32失策 野村は4回5失点KO

 3回、中日打線につかまり、渋い表情の野村(撮影・坂部計介) 
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 「中日6-0広島」(7日、ナゴヤドーム)

 広島・野村は表情を曇らせた。序盤で5点を奪われ、先発として最低限の仕事と位置づける試合をつくることさえできなかった。今季2勝している相手に4回7安打5失点(自責点4)。試合後は「申し訳ない」と視線を落とした。

 二回は死球をきっかけに先制点を献上。三回も踏ん張れなかった。三塁手・安部が「硬くなって反応できなかった」と2夜連続で失策して無死一、三塁の場面。続く大島を投ゴロに打ち取った直後に落とし穴が待っていた。

 「二塁で1つアウトを取れると思っていた」。思惑通りに一度、三塁走者を見たあと二塁へ送球。その間に三走・平田の生還を許した。相手の好判断とも言えるが、緒方監督は「送球の判断ミスもあった」と振り返った。

 その後は会沢の二塁への悪送球でピンチが広がると、3連続適時打を浴びた。味方の失策なども重なり一挙4失点。「状態?悪くなかった」と右腕。序盤で試合の主導権を手放す形になった。

 失策数32は、12球団ワースト。今季は守備の乱れが黒星に直結している。「前半でミスが出てしまった。あそこで流れがね…」と指揮官。投手を中心とした守り勝つ野球を根幹とするだけに、早期の立て直しが求められている。

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