ホーム野球カープ西川、外野初実戦で難なく処理「打球判断が難しい」 2018.11.14 西川、外野初実戦で難なく処理「打球判断が難しい」 拡大 「広島秋季キャンプ」(13日、日南) 今秋から外野の守備を本格化させた広島・西川龍馬内野手(23)が、初めての実戦となったシート打撃で無難に打球を処理した。 4度あった守備機会。ライナーや内野手の間に落ちそうな打球など、さまざまな打球をアウトにした。打力を生かすための新たな挑戦。「慣れていないので打球判断が難しい。こなしていくしかない」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース 【阪神新コーチに聞く・福原投手コーチ(下)】藤浪よ今はどんどんやればいい 塹江、現状維持で契約更改「球団から早く1勝をと言われた」 【阪神新コーチに聞く・福原投手コーチ(上)】カウント操れる変化球見つけてほしい 【阪神新コーチに聞く・浜中打撃コーチ(下)】上と下が連動すればもっと打球が飛ぶ MLB選抜の前田健太がチームメートらと平和記念公園で献花「広島は大切な町」 編集者のオススメ記事 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… カープ最新ニュース もっとみる