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土生ら4選手が戦力外通告

報道陣の取材に応じる広島・土生翔平=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
報道陣の取材に応じる広島・佐藤祥万=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
厳しい表情で取材に応じる広島・辻空=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
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 広島の土生翔平外野手(29)、佐藤祥万投手(29)、辻空投手(24)、ジョアン・タバーレス投手(23)が2日、マツダスタジアムの球団事務所を訪れ、戦力外通告を受けた。

 土生は地元・広島の尾道市出身。広陵から早大を経て、2011年ドラフト4位で広島に入団した。通算10試合に出場した。今季は1軍出場がなかった。

 「ここ数年、今年がダメならという思いでやってきた。腹をくくっていたので、仕方ない。7年間もやらせてもらって、カープには感謝の思い。同級生が活躍する姿をテレビで見て、みんなの輪に入って喜びたいと思っていたけど、実力がなかったということ。いろんな人に応援してもらって、地元に戻ってきて何とか恩返ししたいと思っていた」

 今後は野球を続けず、現役引退する予定。

 佐藤は2007年の高校生ドラフト4巡目で横浜に入団。日本ハムを経て、2015年に広島に加入した。通算63試合に登板し、0勝1敗、4ホールド。今季は1軍で7試合、防御率8・59だった。

 「今年は2試合連続で抑えられなかった。自分の実力不足。カープに拾っていただき、結果を出して恩返しをしたい気持ちがあったのですが、それができなかった。申し訳ない気持ちです」

 トライアウトについては「受けたい気持ちもあるが、家族もいるので、すぐには決断できない」と話した。

 辻は2012年の育成選手ドラフト1位で広島に入団。四国アイランドリーグ派遣などを経て2016年から支配下登録されたが、1軍登板はなかった。

 「野球が好きだったので悔しいです。育成から入って、ここまでできたことは良かったと思います」。今後は未定。

 タバーレスはカープアカデミー出身。今年3月にフランスアと共に育成契約を結んだが支配下登録はならなかった。今後については「プロとして野球は続けていたい」と話し、日本でのプレーを希望した。

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