ホーム野球カープ曽根が試合前に捕手練習 捕手2人体制となり緊急時に備え 2018.08.17 曽根が試合前に捕手練習 捕手2人体制となり緊急時に備え 拡大 「DeNA-広島」(17日、横浜スタジアム) 広島・曽根海成内野手が試合前に移籍後初めて捕手練習を行った。 前夜の阪神戦で頭部死球を受けていた会沢が、この日はホテルで静養。捕手が石原と磯村の2人体制となり、高校時代やソフトバンク時代に捕手経験のある曽根が緊急時のために練習を行った。 ブルペンでは戸田の球を受け、シートノックでも捕手の位置に入った。「(捕手の練習は)春以来です。久々だったので球が速かったですね」と話した。 続きを見る 関連ニュース 中日、笠原で3連勝 “松坂不敗神話”も継続 ロッテ二木 2安打でプロ初完封 ソフトバンク千賀プロ初完封!9勝目! 常葉大菊川・伊藤 「一番幸せ」九回2死から2ラン 米スカウト前で西武・菊池10勝飾れず 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… カープ最新ニュース もっとみる