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フランスア、来日初星お預け 6回途中で降板5安打4失点…3タテ防げず

 「交流戦、オリックス8-2広島」(14日、京セラドーム大阪)

 フランスアはKOされベンチで汗を拭うと、マウンドを見つめ続けた。5月に支配下契約を結び2度目の先発となったが、5回1/3を5安打4失点で2敗目。「良くなかったです。四回はボールが高く、変化球はストライクが入らなかった」。またもや初勝利はお預けとなった。

 直球にチェンジアップ、スライダーを交え、三回までは1安打のみでテンポ良く運んだ。だが自身が反省した四回。先頭の大城に四球を与えると、ボークも重なり1死二塁。吉田正に右中間への適時二塁打を浴びて先制点を献上し、中島にも中前適時打を許した。

 その後も立て直せず、五回には大城に左越えソロを被弾。これ以上は点を与えたくない六回、1死からロメロに右中間二塁打を許して降板。連敗ストップを呼び込む快投を飾ることはできなかった。

 5月26日の初先発直後に2軍降格した際は、緒方監督からも指摘された球の高さを意識して調整を続け再昇格。7日の日本ハム戦では2番手で4回2/3を1安打1失点と好投し、再び得た先発チャンスだった。しかし、改善した姿は示せなかった。

 緒方監督は「いいボールもあった」と評価。試合後、ドミニカンは「反省して次の登板で頑張るしかない」と必死に前を向いた。

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