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広島・松山が逆転の5号2ラン 楽天・則本打ちに「最高の結果」

7回広島、勝ち越し2ランを放つ広島・松山竜平=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平)
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 「交流戦、広島-楽天」(9日、マツダスタジアム)

 広島が底力を見せつけた。楽天に1点を先制された直後の七回裏、松山竜平外野手が一振りで試合をひっくり返した。

 四球の鈴木を一塁に置いて、この試合3度目の打席に入った松山。2-2から則本が投じた5球目の147キロ速球を左翼ポール際へと運んだ。

 逆転の5号2ラン。打球の行方を確認した松山はベースを回りながら手を叩き、ガッツポーズ。赤で埋め尽くされたスタンドも沸きに沸いた。

 価値ある一発に「何とかランナーを進めようと必死にいきました。最高の結果になって良かったです」と振り返った。

 広島・ジョンソン、楽天・則本が繰り広げていた投手戦。広島は則本に6回までわずか3安打に抑えられていた。試合が動いたのは七回。1死満塁から楽天は嶋がスクイズを決めて待望の1点を奪ったが、広島は試合の流れを即座に取り返した。

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