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鯉投壊 逆転一瞬…リード守れず今季ワースト20被安打 緒方監督「采配ミス」

7回、降板し悔しそうにベンチへ戻る中田
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 「中日11-7広島」(20日、ナゴヤドーム)

 今季最多となる20安打を浴びワーストの11失点。連勝は5で止まった。終盤でビッグイニングをつくられての痛い敗戦。緒方監督は「投手(の責任)じゃない。自分の采配ミス。勝たないといけなかった」と言葉をつむいだ。

 試合が暗転したのは七回だった。直前の攻撃で5得点し逆転に成功。7-4として指揮官は中田を送り出した。だが高橋、福田に連続適時打を浴び1点差とされると、なおも2死満塁から大島に逆転を許す右前2点適時打。さらに京田にも右前へ運ばれ7-9とされた。

 2死一、二塁となり、緒方監督はようやく重い腰を上げた。結果的に、交代したアドゥワも悪い流れを止められない。この回打者11人、8本の長短打を浴びて7失点だ。

 延長十二回を戦いサヨナラ勝利した前日19日のヤクルト戦で中継ぎ7投手を起用した。指揮官は登板に制限がかかったか?の質問に「それは関係ない。自分が決めているわけだから」とだけ言った。

 先発が長い回を投げられず、中継ぎ陣の登板がかさんでいる試合が続く。首脳陣もそれを危惧しているところだ。緒方監督は「きょうの試合はたくさん、反省するところがある」と言い、バスへ乗り込んだ。

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