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広島・オスカルがサイドスローに転向「左打者を100%抑えられるように」

サイドスローでキャッチボールする広島・仲尾次オスカル=マツダスタジアム室内練習場(撮影・山口登)
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 広島のオスカル投手が、今季終了後からサイドスローに転向した。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で秋季練習が行われた4日は、全体練習後に畝投手コーチとキャッチボールをするなど、新しいフォームを固めるため汗を流した。

 「前向きに捉えています。1軍での居場所をみつけるためには、変化しないといけないと思っていたので」

 2年目の今季は、わずか2試合の登板に終わった。直球は1年目のような140キロ後半を計測することはなく、もがき苦しんだ1年だった。

 チームは先発、中継ぎを問わず左腕投手の確立が懸案事項。DeNAとのクライマックスシリーズファイナルでもブルペン陣に左腕投手はおらず、継投の幅が広がらなかった。

 7日から始まる秋季キャンプでのテーマは、フォームを固めること。取り組みを始め約1カ月が経過したことで、徐々に感覚は良くなってきた。「オーバースローだったときと比べ、体の使い方が違うから張りが出る部分も違う。ケガをしないように気をつけながらやりたい。まずは左打者を100%抑えられるようにならないと」と力を込めた。

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