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松山4安打4打点 アンパンチが止まらない! 逆転勝利に貢献

 5回、中越えに適時三塁打を放った松山は勢いよく滑り込む(撮影・吉澤敬太)
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 「中日5-9広島」(9日、ナゴヤドーム)

 頼もしさは増していく一方だ。広島・松山竜平外野手は全く意識していないが、確実に4番の役割を全うしている。得点圏の走者をホームにかえす主砲。4安打4打点の活躍で逆転勝利に大きく貢献した。

 「昨日(8日)、フォームが崩れていたので練習で修正した。練習通りできてよかった」

 まずは初回2死三塁。三ツ間の直球を捉え、中前にはじき返して先制点を叩き出した。2点を追う五回2死一塁では、中堅フェンス直撃の適時三塁打。3-5となった七回1死三塁にも中前適時打を放った。

 リードを許しながらも必死で食らいついたカープ打線。「誰も最後まで諦めていない。逆転できると思っている」と4番がバットで仲間の思いを体現した。八回2死二塁では体勢を崩されながらも中前へ運び1点追加。この日、4本目の適時打で4打点目を挙げた。

 負傷離脱した鈴木に代わり、大役を託されているが平常心を貫く。「4番目の打者として試合に入れている」と謙遜するものの、4番に入った11試合は39打数18安打で打率・462、2本塁打、15打点。十分に結果を残し、圧倒的な存在感を示している。

 連勝街道を進む緒方鯉。リーグ連覇は日に日に近づいている。残り13試合。歓喜の瞬間まで打線の中心には松山が座り続ける。

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